男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号
今年度策定する平成30年度から32年度までを計画期間とする第2期介護保険事業計画につきましては、今後、介護保険事業計画策定委員会において、介護サービス利用見込み量や被保険者数の推移など、将来的な状況などを踏まえながら検討を進め、介護保険料の適正な算定に努めてまいります。
今年度策定する平成30年度から32年度までを計画期間とする第2期介護保険事業計画につきましては、今後、介護保険事業計画策定委員会において、介護サービス利用見込み量や被保険者数の推移など、将来的な状況などを踏まえながら検討を進め、介護保険料の適正な算定に努めてまいります。
次に、介護保険料についてでありますが、現在、第6期介護保険事業計画策定委員会において、介護サービス利用見込み量や被保険者数の推移など、将来的な状況等を踏まえながら検討を進めているところであり、適正な算定に努めてまいります。 ご質問の第2点は、教育行政についてであります。 まず、教育委員会制度の改革についてであります。
第5期介護保険事業計画策定委員会で検討しているところであります。 また、今年度の決算見込みについては、現時点での把握は困難であります。 ご質問の第4点は、子育て支援策についてであります。 まず、今後の本市の財政状況は、平成22年度国勢調査の人口の減や平成26年度で合併市町村への財政支援が終了することで、普通交付税が段階的に減少いたします。
この結果をもとに、男鹿市介護保険事業計画策定委員会で、第五期事業計画を検討していただき、制度の見直しと介護保険料をお示ししてまいりたいと存じます。 ご質問の第4点は、景気雇用対策についてであります。 午前中にも申し上げておりますように、住宅リフォーム助成制度や公共工事の前倒し等による景気対策等を講じ、雇用につなげてまいりたいと存じます。 次に、就職に関する各種セミナーの開催についてであります。
この事業計画では、由利本荘市とにかほ市がそれぞれ100床、50床を整備することとなっていますが、これは、にかほ市から50床を整備したい旨の強い要望があり、由利本荘市とにかほ市の委員で構成される介護保険事業計画策定委員会で、こうした点なども協議され、その結果に基づいて介護保険者が決定したものと伺っております。
この事業は、多くの専門的なスタッフを必要とすることから、参入する法人がなかなか見込めない状況にありますが、市では次期介護保険事業計画策定委員会の中で協議してまいりたいと存じます。
介護保険料については、第二期事業期間の実績を踏まえ、第三期事業計画における各種サービスごとの事業内容や法改正に伴う対応、高齢化の進行状況などを勘案しながら、男鹿市介護保険事業計画策定委員会でご協議をしていただき、その結果、第三期事業計画における保険料は低所得者に配慮し、所得に応じて6段階に設定したもので、所得区分第4段階の基準額で月額4千145円となったものであります。
平成十八年度からの第三期計画については二ツ井町と共同で作成することとし、委員十六人で構成する新能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会を設置いたしました。これまで二回の策定委員会を開催し、日常生活圏域の設定や第三期計画中の各年度における高齢者数や被保険者数の状況の見込み、介護給付等対象サービスの必要量の見込みなどについて意見交換をしております。
平成十八年度からの第三期計画については、二ツ井町と共同で策定することとし、委員十六人で構成する新能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会を設置しました。これまで二回の委員会を開催したところですが、来年一月中には計画を取りまとめたいと考えています。 次に、去る十月二十四日に千葉県立千城台高校が修学旅行で能代山本地域を訪れ、十二コース、二百一人が環境学習等を体験しました。
また、去る7月に、男鹿市介護保険事業計画策定委員会を設置し、8月には2回目の同委員会を開催し、事業計画の概要及び介護保険法改正に伴う新たな事業について協議しており、今後各サービスごとの供給目標設定とその根拠、計画実現に向けての方策及び平成18年度から20年度の保険料など、具体的な項目について検討をいただき、明年2月を目途に成案を策定する考えであります。
介護保険事業計画策定委員会の開催時期についてでございますけれども、先ほど来、市長、ご答弁申し上げておりますように、この介護保険策定委員会というのは保険給付のこの18年度以降の過去3年間の必要なサービス料、それから費用の見込み額、そういったものを含めて全体の市の介護保険事業計画を策定する委員会であります。時期としては第1回目の委員会は7月に開催する予定となっております。
次に、介護保険料の六段階設定についてでありますが、第二期介護保険事業計画の策定に当たり国より低所得者対策として六段階の設定についても検討するよう通知があり、本市においても六段階の保険料設定について老人保健福祉・介護保険事業計画策定委員会で検討していただいたところであります。
そのため介護保険料の算定に当たっては、保険料設定期間となる平成十五年度から十七年度までの三年間の保険給付費の見込みが重要になりますので、能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会においてこれまでの利用実績や利用者の意向などから施設整備の必要性や保険給付費などについて御意見を伺い、十五年度以降の介護保険事業の方向づけをしていただいたところであります。
そのため介護保険料の算定に当たっては保険料設定期間となる三年間の保険給付費の見込みが重要になりますので、保険、医療、福祉の各分野の関係者及び公募を含む被保険者合わせて十六名で構成する能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会においてこれまでの利用実績や利用移行などから推計した保険給付費などについて御意見を伺いながら検討しているところであります。
このような状況を踏まえ先日開催いたしました第二回能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会でも、十五年度以降のショートステイ基盤の不足を懸案事項としておりますが、今後の介護保険サービス基盤の整備は基本的には需要に応じて民間において整備されていくものと考えておりますので、事業者への基盤整備を働きかけてまいりたいと考えております。
四点目の痴呆専用特別養護老人ホームの施設整備の検討についてでありますが、現在民間事業者による一般床十床、痴呆専門床二十四床の介護老人保健施設の整備計画も示されておりますので、これまでお話した問題点と合わせて現在見直し作業を進めております次期介護保険事業計画の中で、保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会の御意見、御提言を踏まえ方向づけをしてまいります。
このような状況の中で介護保険は在宅介護者の負担軽減のために創設された制度でありますが、利用者の意向が施設サービスに偏った傾向を示していることから第二期計画では、第一号被保険者の介護保険料を適正な水準に保ちつつ、今後も増加が予想される要援護者をどの程度の居宅サービス、施設サービスの割合で支えていくのかなどの課題の検討を含め老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会の御意見、御提言をいただきながら計画
この計画見直しに当たっては、市民の方々の御意見、御提言を反映させ、市民ニーズに即応した内容としていく必要がありますので、保健、医療、福祉の各分野の関係者及び公募を含む被保険者合わせて十六人で構成する「能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会」を設置いたしました。六月七日に第一回目の委員会を開催したところでありますが、来年の二月ころまでには計画の取りまとめを行いたいと考えております。
この実態調査の結果等をもとに、昨年度能代市老人保健福祉・介護保険事業計画策定委員会を設置しながら、さまざまな角度から検討を行い、当市の介護保険事業運営の指針となる介護保険事業計画を策定しております。平成十二年度の介護保険特別会計予算は当該事業計画に基づいて計上しておりますが、計画においては平成十二年度における当市の要援護者の総数を高齢者人口の約一二・三%に当たる一千六百人余りと推計しておりました。
能代市老人保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会においても、そうした方向が望ましいとされておりますので、今年度策定する能代市老人保健福祉計画に、養護老人ホームの市街地への移転改築を位置づけたいと考えております。建設地を含む事業の具体的計画は今後の検討課題となりますが、市街地に一定面積を確保する必要がありますので、候補地は限られてくるのではないかと考えております。